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被写界深度とボケ味 |
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![]() Nikon Coolpix990
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![]() SANYO DSC-MZ1
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![]() OLYMPUS C-2100UltraZoom
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![]() Nikon D1+F24-120mm
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![]() Nikon Coolpix990
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![]() SANYO DSC-MZ1
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![]() OLYMPUS C-2100UltraZoom
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![]() Nikon D1+F105mm Micro
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| 機種名 | レンズ |
| Nikon CoolPix990 | f8〜24mm(35mm版換算38〜115mm) |
| SANYO DSC-MZ1 | f7.25〜20.3mm(35mm版換算35〜98mm) |
| OLYMPUS C-2100 UltraZoom | f7.0〜70.0mm(35mm版換算38〜380mm) |
| Nikon D1 | ワイド側:f24mm(35mm版換算36mm) 望遠側:f105mm Micro(35mm版換算157.5mm) |
普通のデジカメのレンズの焦点距離は35mmフイルム換算の焦点距離と比べて1/5程前後小さくなっています。この事により35mmフィルムに対して1辺の大きさがデジカメのCCDは1/5程の大きさだということが判ります。さて、普通は焦点距離が長いほど被写界深度浅くなるということが光学的な法則になっています。デジカメではコストの関係で小さなCCDを使うのでレンズの焦点距離が短くなってしまい、結果的に背景がボケなくなってしまいます。D1でもフィルムに比べCCDが1/1.5なので若干ボケ味がスポイルされていますが、C-2100UltraZoomでは35mm版換算で380mmという超望遠レンズのおかげで1/2インチと1番小さなCCDを積んでいるデジカメですがきれいに背景はボケています。
背景がボケた写真を撮りたい場合は3倍ズーム位のデジカメではちょっと無理なので、6倍ズーム位のデジカメを買ったほうが良いと思います。でも、今持っているデジカメで何とかボケさせたいのならば2倍位の望遠コンバージョンレンズを装着すれば何とかなります。ただし、画質は若干低下することを覚悟しておいて方が良いです。(写真はNikonの3倍テレコンバージョンレンズです)
(2001年10/01 記)