
日野駅の近くにある大きな自動車整備工場の二階の事務所に威風堂々とした黄色のラブ君がいました。
写真撮影もしっかりポーズを取り貫禄です。でも彼はここにくる前は岡山にあった薬剤会社にいて生体実験に使われていたそうです。
ところがその会社が2年くらい前に倒産してしまい、たくさんの仲間とともに放置されてしまったのです。
その話を聞いた今のご主人さんが仲間の方と連れて帰り、ここで暮すようになったそうです。
薬剤会社では物として扱われすさんでしまった性格だったそうですが、
ご主人の厚い愛情でばろの群長が訪れた時はほんとに落ち着いていてまるで社長のような貫禄です。
帰りがけに見せた表情も「お仕事ごくろうさん、またよろしく」と言われているようでした。